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古代メソポタミアの文字を書いてみよう~7/29(土)開催。申込受付中。

楔形(くさびがた)文字で「こんにちは」
楔形文字は、アジアの西、今のイラクやシリア辺りの古代メソポタミアと呼ばれる地域で使われていました。

約5千年前に使われていた楔形文字は
粘土に刻み込まれていました。
少し練習すれば書けるようになります。

古代文明のおはなしを聞いて
遠い昔に、遠い国で

使われていた文字を
一緒に書いてみませんか?

講師:依田 泉 (よだ いずみ)先生  
元 常磐大学人間科学部教授
ひたちなか(旧那珂湊)市出身、水戸の高校から筑波大学・大学院に進み、修士の学位を取得。さらに、広島大学を経て、エール大学に留学し博士課程を修了後、帰国。1996年から2023年3月まで常磐大学に在籍。

日時
7月29日(土) 
14時~16時 (13時30分開場)
場所
水戸市国際交流センター3F
多目的ホール
対象
小学生とその保護者
定員
30名(先着順)
参加費
無料

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申込み
6月22日(木)9時から受付けます。
直接、国際交流センターへお越しいただくか、電話、メールまたはFAXでお申込みください。
◆電話 029-221-1800  
◆ FAX 029-221-5793  
◆メール mcia@mito.ne.jp 

<メール・FAXでお申込みの方へ>
イベント名(古代文字)、参加者名(ふりがな)、お子さまの学年、電話番号(FAXの方はFAX番号)を明記のうえ、お申込みください。また、件名は「古代文字の申込み」として送信をお願いいたします。当協会から返信がない場合には、お問合せください。

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