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料理でめぐる世界紀行 ~フィリピン~

2013/03/10

世界にはたくさんの国があり、様々な人が暮らしています。住んでいる場所が違えば、話す言葉も、生活習慣も、食べ物も違います。食文化にはその国の特色や習慣が深く反映されています。その国の食文化を知れば、その国の人の生活が見えてくるかも・・・

世界発見記では、身近な料理をとおして世界の様々な国を知り、学び、味わって国際理解を深めることを目的とした「つくってみよう!世界の料理」講座で学んだ料理の調理方法を中心に、毎回異なった国にスポットをあて、その国の文化や習慣などを紹介していきます。

あなたも料理でめぐる世界旅行してみませんか?


フィリピン料理に挑戦!

教えてくださったのは

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平野 ソリ-タ さん(マニラ出身)


シニガン ナ バブイ(豚肉のスープ)

材料(5-6人分)                     
・豚肉(ブロック) 500gP1140345.JPG
・大根     1/2本
・トマト    2個
・玉ねぎ    1個
・いんげん   1袋
・ナス     1袋
・青唐辛子   2~3本
・小松菜    1袋
・レモン    2個
・味の素    適宜
・塩      適宜

 

作り方                           
1.豚肉は、さっと洗って臭みを取り、少し大きめの一口大に切る。大きめの鍋に水と豚肉を入れ、火にかける。
2.肉から出たあくをきれいに取る。
3.トマトと玉ねぎはざく切りにし、②に入れてしばらく煮る。
4.野菜が柔らかくなったら、ナス(スライス)、いんげん(筋を取ったもの)、青唐辛子を加える。大根(大きめの一口大)と、小松菜は最後に加える。大根はしゃきしゃき歯ごたえが残る程度でよい。
5.味の素、塩で調味し、レモンのしぼり汁を加えたらすぐ火を止める。
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「シニガン」とは、フィリピン料理を代表するスープのひとつ。中に入れる具は多種多様。今回ご紹介してくださったのは、豚肉(=バブイ)を使った「シニガン ナ バブイ(豚肉のスープ)」。シニガンは日本の味噌汁のような存在で、子供の頃から慣れ親しんだ家庭の味があるそうです。
シニガンの特徴は“酸味"。フィリピンでは「タマリンド」というマメ科の植物を使って酸味の効いたシニガンを作ります。


トルタン タロン(ナスのオムレツ)

材料(5-6人分)                   P2090455____________.JPG  
・ナス    5-6個(一人1個)
・卵     5-6個(ナス1つに対し卵1個)
・サラダ油  適宜
・味の素   適宜
・塩     適宜

 

作り方                           
1.ナスをグリルで焼き、ヘタを残して皮をむく。
2.卵を溶かし、塩と味の素で味をつけておく。
3.ナスをフォークで軽くつぶし、溶いた卵に浸し、ナスに卵を染み込ませる。
4.熱したフライパンにサラダ油を入れ、ナスのヘタを持って、焼く。

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ピナックベッ(野菜の炒め煮)

材料(5-6人分)                     
P1140346.JPG・ナス    1袋
・おくら   1袋
・かぼちゃ  1/2個
・いんげん  1袋
・トマト   1個
・玉ねぎ   1個
・豚ばら肉  1パック(小)
・いかの塩辛 適宜
・にんにく  1片
・味の素   適宜
・塩     適宜
・サラダ油  適宜
・塩     適宜

 

作り方                           
1.フライパンにサラダ油を入れ、みじん切りにしたにんにくと細かく切ったトマトと玉ねぎを炒める。
2.いかの塩辛と大きめのブロックに切ったかぼちゃを加える。
3.野菜が半分隠れる程度の水を入れ蓋をし、煮る。
4.約3cmに切った豚肉、ナス(縦1/4に切る)、いんげん(筋を取ったもの)、おくら(へたをカットしたもの)を加える。
5.味の素と塩で調味し、野菜が柔らかくなるまで煮たら完成。

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