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料理でめぐる世界紀行 ~日本②~

2011/02/10

世界にはたくさんの国があり、様々な人が暮らしています。住んでいる場所が違えば、話す言葉も、生活習慣も、食べ物も違います。食文化にはその国の特色や習慣が深く反映されています。その国の食文化を知れば、その国の人の生活が見えてくるかも・・・

 

世界発見記では、身近な料理をとおして世界の様々な国を知り、学び、味わって国際理解を深めることを目的とした「つくってみよう!世界の料理」講座で学んだ料理の調理方法を中心に、毎回異なった国にスポットをあて、その国の文化や習慣などを紹介していきます。

 

あなたも料理でめぐる世界旅行してみませんか?


日本

秋の味覚を味わおう!

さんまやしいたけなど秋の旬の食材を使った料理を学びました。

 

教えてくれたのは

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岡田 さかゑさん(元調理学校講師)

「しいたけごはん」、「さんまの南蛮漬け」、「満月たまごのすまし汁」、「茶まんじゅう」を教えてくれました。


●しいたけごはん● 

材料(5人分) kansei.JPG
 ✿米  2カップ
 ✿水  2.2カップ
 ✿酒  大さじ2
 ✿しょうゆ 大さじ1
 ✿椎茸  5枚
 ✿油あげ 1枚
 ✿もみのり 適量
 ✿塩  小さじ1/2

作り方 
① 米を洗って30分水に浸けておく。  
② 椎茸は石づきを除き薄く切る。  
③ 油あげは熱湯をとおし、油抜きにして細かく切る。  
④ 1の米に酒、しょうゆ、塩、2と3を加えて炊く。  
⑤ 器に盛り、もみのりを散らす。 
   
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●さんまの南蛮漬け● 

材料(5人分) kansei.JPG
 ✿さんま 6本
 ✿生姜汁 大さじ1/2
 ✿しょうゆ 大さじ2
 ✿片栗粉 適量
 ✿サラダ油 適量
 ✿長ネギ 2本
 ✿赤唐辛子 2本
=南蛮酢の材料= 
 ✿酢  大さじ12
 ✿だし汁 大さじ4
 ✿塩  小さじ1
 ✿しょうゆ 大さじ6
 ✿砂糖  大さじ4
 ✿酒  大さじ6

作り方  
① さんまは頭をおとし、内臓を取り、4つに切る。生姜汁と しょうゆで下味をつけ20分おく。  
② 長ネギは4~5cmの長さに切り、金網の上で香りよく焼く。  
③ 赤唐辛子は種を取り、輪切りにする。  
④ Aを合わせひと煮立ちさせ、長ネギと赤唐辛子を入れる。  
⑤ 1のさんまの水気をとり、片栗粉をつけて180℃の油でからり と揚げたら南蛮酢につける。  

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=先生からのアドバイス=
南蛮酢につけて2~3時間おくと味がよくなじみます。
 


●満月たまごのすまし汁● 

材料(5人分) kansei.JPG
 ✿たまご 2個
 ✿庄内麩 適量
 ✿かいわれ菜 1/3パック
 ✿だし汁 3カップ
 ✿塩  小さじ1/2
 ✿しょうゆ 小さじ2強

作り方  
①満月たまごをつくる。  
    2~3カップのお湯を沸かし、塩小さじ1/2を入れ、ときほぐしたたまごを流しいれ、さっとひと煮立ちさせる。 
    ざるの上にぬらしたふきんを広げ①をあけて絞ったら冷まして適当に切る。 
② 鍋にだし汁を入れ、庄内麩を入れ調味する。  
③ お椀にたまご、庄内麩、かいわれ菜を入れて、汁をはる。
 
tamago1.JPG  tamago2.JPG  tamago3.JPG


●茶まんじゅう● 

材料(5人分) kansei.JPG
 ✿小麦粉 120g
 ✿黒砂糖 60g
 ✿水  40~45cc
 ✿重曹  4g
 ✿水  5cc
 ✿練りあん 250g
 ✿みょうばん 2g

作り方  
① 小麦粉をふるう。黒砂糖は細かく切り水で煮とかし冷ます。
② 曹とみょうばんは水でとく。
③ 練りあんは12コに分けてまるめておく。  
④ とかした黒砂糖に重曹を入れ、すぐ粉を加えて手早く混ぜまな板に取りだす。 
⑤ 手でこねてまとめ、12個に分け、少し平らに伸ばし、あんを包む。  
⑥ 底にクッキングシートまたはきょうぎをつけてたっぷりの蒸気のせいろで10分蒸したらできあがり。  

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=先生からのアドバイス=
おまんじゅうの中に入れるあんこは硬めのほうが包みやすいです。柔らかいと感じたら,鍋にあんこを入れて焦げないように火にかけ、水分を飛ばすといいでしょう。
また、蒸かすと膨らむので、十分にスペースをあけて蒸し器にならべましょう。